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2023年06月05日

【婚活結婚】男女の違い

好きな人と、ずっと一緒に居たい。こういう願望は、恋人のいる人であれば
誰しもが持つものです。男性も基本的にはそう思っています。
しかし女性の考え方とメンタルの違いなのでしょうか。
実際に何日も、四六時中一緒に居ると、結構な負担に感じてしまって、
1人の時間がどうしても欲しい男性は多いです。
■ 男性はテンションを長持ちさせられない
そういう人は女性の中にもいるでしょうが、男性はこの傾向が高いです。
デートの初日、それも数時間ほどが経過するだけで家に帰ってのんびりしたいと
思うこともあります。これは別に特殊なケースではありません。
デートは楽しいけれど、無性に家に帰りたくなるとか、作りかけのプラモデルが
気になって帰りたいなどです。デートの中盤頃には満足して、
帰りたくなるという意見も多いです。デートにおける最高のテンションの
モチベーションを維持しようとすると、普段使わないような神経も酷使して、
疲労しやすいという事かもしれません。
■ 別れが辛くない男性
毎回のデートの終わり際になって、バイバイするのが寂しくて、
少し泣いてしまうような女性がいると思います。そういう女性は可愛いですが、
その気持ちというのは、実は男性はあまり理解ができません。
単純に楽しいデートが終わって、彼氏が帰るのが悲しいという事なのだろうとは思いますが、
男性はどうせまた会うぐらいの感覚です。ドライというか、毎回のデートの終わりを
涙で幕引きされたくないという気持ちが少々あるのが本音です。
男性にしてみれば、楽しいデートも終わって、十分満足していることが殆どです。
前項で触れたように、少し家が恋しい状態でもあります。
ここが恋愛をする男女の一番相容れないところなのではないでしょうか。
男性は恋愛をする上では、毎度のデートについてチャートをたてて行動し、
全てのタスクを満たして達成と見なしている傾向があります。
対して女性は、毎回のデートをより情緒的に楽しんでいるという違いが
あるのかもしれません。
男性はデートの終わり際というのは、楽しむだけ楽しんで、また次のデートの約束をして、
程よい疲労を感じながら帰路に着きたいと思うだけのことです。決して相手に飽きて、
さっさと家に帰ろうとしているわけではありません。
最高に楽しい瞬間はそうそう長く続かないし、無理に継続させようとすると
疲れてしまいます。そうならないように、良きところで一旦お開きにしたい。
そう思っているというだけのことです。
Posted by bap | 新着情報