結婚後もラブラブな夫婦をみると、私もあんな関係になりたいと
思う女性も多いのではないでしょうか。
しかし、結婚した途端、関係がドライになってしまい、
上手くいかなくなってしまう夫婦もいます。結婚後も変わらず、
仲が良い関係でいるにはどうしたらいいのでしょうか？
そこで結婚後もずっと愛される女性の特徴をお伝えします。
■ 理想を求め過ぎない
いい意味で男性を当てにし過ぎないことは、大事なポイントです。
女性も常日頃、彼から「綺麗でいて、太ったら大変」と言われ続けるのはしんどいはずです。
男性もそれと同じで、「頼りたい、もっとしっかりリードして」と思われ続けるのは、
特に草食系タイプには辛いものです。
つまりお互いに、こうしなければという、理想を求めて付き合わないことです。
それこそ、少し彼が太っても「飲み過ぎると体に毒だよ」、と注意しつつも、
多めに見てあげるとか、その方が二人にとっても居心地がいいはずです。
■ 適度に頼りに出来る
男性にはプライドを気にする人が多いです。恋人関係でいえば、
彼女よりも給料が低いのを気にしたり、彼女よりも学歴が低いことを気にしたり、などです。
なので彼と良好な関係でいるには、こうした男性のプライドを上手に満たしてあげる
必要があります。そのためには、適度に頼ることが大事です。
〇〇がいるからすごく助かっている、〇〇がいなければ私は駄目だなと、
代わりがいないことが彼に伝われば、あなたのために頑張って尽くしたいと思うはずです。
反対に、何事も自分ひとりで判断してしまうと、男性は自分がいなくても、
と気持ちが冷めてしまいかねないので、気を付けましょう。
■ 恋人はパートナーであることを自覚する
長らく一緒にいると、相手へのお礼や報告、連絡、相談を省いてしまいがちです。
確かに付き合いが長くなってくると、段々と話すことが少なくなってきてしまいます。
とはいえ、相手は恋人であり、人生のパートナーです。
すれ違いを防ぐためにも、些細なことでも相談したり、話す時間を持ちましょう。
デートの行き先を変えたり、友達に紹介したり、共通の趣味を持ったりと、
付き合い方を工夫してみて下さい。
かけがえのない恋人と、お互いが実感し合えるよう、相手への関心を持ち続けたいものです。
結婚したらどうなるんだろう、と不安になってしまったら、
これらのポイントを意識出来れば大丈夫です。
仲良くやっていこうという意識さえ忘れなければ、結婚後も二人はラブラブでしょう。
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Posted by bap | 新着情報
