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2019年08月26日

【婚活結婚】 初デートの食事代は男が払うべき?

◍ 男女どちらもウキウキの初デート。でも、お会計の時のタイミングになると

お互いにちょっと探り探りな雰囲気に…なんて事も少なくありません。

「デート代は男が出すもの」という一昔前の考えはすでに息をひそめているものの

「割り勘にしよう」と切り出すのもなかなか勇気がいります。

世間のカップルの「初会計」の実情はどうなっているのでしょうか?

◍ 初めてのお会計は第一関門

初デートは、恋人としての第一印象が決まる日と言っても過言ではありません。

出会いの瞬間から「どんな人なのか?」の見極めが始まり、第一段階をクリアして

交際がスタートした後は「どんな人なのか?」見られています。

そこで最初の関門となるのが、初デートの時のお会計です。

男性に対して女性が求めるのは包容力です。初デートでスマートにおごってくれる男性は、

女性から見るととても頼もしく見えるようです。

しかし、経済的におごりは辛いと言う場合は無理に背伸びすると、後々お財布事情が

彼女に知られた時に、かえってガッカリされてしまいます。

割り勘にしても問題ありませんが、大切な初デートの際は多めに払うなどの配慮をしましょう。

◍ 交際前と同じ感覚は禁物

交際前に友達としての期間が長かった場合は、相手の懐事情もある程度わかっています。

だからと言って、今までと同じように割り勘で半分ずつ払うというのでは、初デート感がありません。

友達から恋人にステップアップして初めての機会です。お会計で今までとは違う部分を見せて

男らしさをアピールしましょう。

「お金で判断するなんて」と思われるかもしれませんが、特別な相手として意識していることを

伝えるためには、友達の頃の習慣にプラスアルファを加えることが大切です。

◍ 最初は背伸びして

まさに「最初が肝心」とも言える初デート時のお会計です。もちろん毎回おごりでは

辛くなってくる男性もいますから、デートを重ねるごとに割り勘にシフトしていくのは問題ありません。

お財布にちょっと厚みを持たせることを忘れずに初デートに臨んでください。

Posted by bap | 新着情報