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2020年01月06日

【婚活結婚】運命の人とは

四葉のクローバー 誰でも、運命の人と結ばれて一生幸せに過ごしたいと思うものです。

しかし、あなたにとって誰が運命の人なのかを見分けるのは難しいです。

そこで、交際中の相手が運命の人かを知るための物差しになることをご紹介します。

■ 「別れたい」と悩み始めたらNG

交際が進み始めれば、喧嘩することは一度や二度はあるでしょう。

よく交際が始まって三か月過ぎると喧嘩が起きるといいます。

最初は自分のよい所だけをみせていても、相手に慣れていくうちに

素の自分が出てくるからです。

すると、これまで見えていなかった相手の「気になる」ところが目につき、

喧嘩が起こってしまうのです。

「喧嘩」をすることで、相手と自分の違いを知り、

お互いを高め合うことができます。

だから、喧嘩は決して悪い事ではありません。しかし、

喧嘩をしすぎて疲れてしまい「もう別れたい」と感じるなら、

その感情は間違っていないのかもしれません。

■ 恋が愛に変わっても好きだという相手

運命の相手とは、結婚をしてこの先、何十年という長い時間を

一緒に過ごせる人なのです。

ずっと一緒にいれば、相手に対してドキドキするような恋心も薄れてしまいます。

しかし、そんな時でも相手を愛せる人こそが、あなたの運命の相手なのです。

本来、運命の相手かどうか見極めるためには時間がかかります。

最低でも恋人として3年は一緒にいないと判断できないでしょう。

逆に3年も一緒にいられないような恋人は、そもそも運命の人ではないのです。

早く結婚したい気持ちもわかりますが、焦りだけで一生の決断をするのではなく、

じっくりと観察しながら、自分の運命の人なのか判断するようにしましょう。

■ 普通の恋人と運命の相手の違い

運命の人は、一緒にいればいるほど好きになるという特徴があります。

恋から愛に変わっても、温度が冷めても一緒にいたいと思える存在なのです。

もし、今付き合っている人と一緒にいればいるほど好きになっていると感じているなら、

あなたの運命の相手なのではないでしょうか。

Posted by bap | 新着情報